ひどい肌荒れを克服した私がやっていること、全部。

気持ちが暗くなる程の肌荒れ状態を、インナーケア、コスメ、スキンケアで克服し「肌綺麗キャラ」になった30over女子のブログ

あざとかわいいコスメがたくさんのWHOMEEで購入したカラーライナーが超お気に入り♡

美容雑誌でよく見かけるようになったと思っていたWHOMEE

知らないブランドだな、新しいプチプラブランドかな?と思っていたら、大人気のメイクアップアーティストの、イガリシノブさんプロデュースのコスメでした。

 

じんわりと色っぽい、かわいいメイクが人気のイガリシノブさんのプロデュースなだけあって、あざとかわいいメイクを作るためのアイテムが充実しています。

 

WHOMEE 公式サイト

 

whomee.jp

 

 

ガリシノブさんが、自分でメイクをしていて、必要だな、あったらいいな、と思う商品を形にしている感じ。なので、他のブランドにはなかったようなアイテムが結構充実していると思います。私が今回買ったのも、赤っぽいピンクのカラーアイライナー。

 

アイライナーとしてではなく、マルチライナーとして売っています。ぼかしてつかったりできるのかも。

 

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 色番は「oomphy」

まるで泣いたあとみたいに守ってあげたくなるジュワっとピンク

だそうです。表現がなんとも素敵です。

 

雑誌にもたくさん登場。MAQUIAの2018ベストコスメ、出ていました。

 

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カラーライナーは、ほんのりラメ入りで血色良く見え、どんな人でもこれをした瞼にひくとかわいくなる!とコスメオタクの中で話題になっていたのでぜひ使いたい、欲しい!と思って探しに行きました。結論、人気の「comeon」よりも、ピンクの方が私には使いやすいかな、と思って購入しました。

 

 

下瞼を赤っぽくするメイクについて

下瞼のアイラインは、前にもこのブログで紹介したように、モテライナーのチェリーチークを使っていました。

 

チェリーチークアイライナーの記事はこちら


kireimethod.com

 

モテライナーのチェリーチークの前は、レブロンの赤いリップ用のクレヨンで赤っぽくしたりしていました。それくらい、目のきわを塗っています感を出さなくて赤っぽくするのにハマっていました。

 

使ってみた感想とラメ感について

リキッドアイライナーもとっても気に入っていたのですがやっぱりそこはリキッド。ペンシルの方がじんわりとよりナチュラルな感じに仕上げられます。ラメ感はそこまで強くなく、手にアイラインを引いてみて、それをぼかすとキラキラが出てくる感じ。ライナーとしてつかっているだけだと、そんなにキラキラ光る感じではないです。よく見るとあるかな?くらい。個人的には、下瞼メイクは仕込みで、やってるかやってないかわからないくらいに仕上げるのが理想なので、ラメが主張していなくて、むしろ良かったです。

 

じんわり、じゅわっと、色っぽく、というメイクが代名詞のイガリシノブさんだけあって、とっても理想的なアイテムだと思いました。アイシャドウがやたらたくさんある!というようなブランドではなく、イガリメイクに必要なものを、開発した。そんな感じのブランドで、確実に女子をかわいくしてくれるものばかりだなーと思いました。リップペンシルを次に狙っています(#^^#)